こんにちは。放置し過ぎて死んだかと思われてそうですが、久し振りに記事更新。
GM完成品ベースで、京急新1000形15次製造グループの、1367編成を拵えてみましたので、その紹介をば。
長年に亘る製造次により、そろそろ把握するのが億劫になるレベルで形態差のある本形式ですが、この15次車というのはなかなかの曲者揃い。正面貫通扉が中央に移設され幌繋ぎを可能にした、いわゆる“1800番台”もこの年次に登場していたり。本年次の6連2本目として出場した1367編成も、京急では久し振りに東芝製の制御機器を採用したことで話題となりました(試験的な要素が強いためか、東芝の制御機器は現状もこの編成のみとなっていますが…)。
そんな異端児・1367編成を作ってみよーという趣旨。
目立つのはM1u/M1s車に搭載された制御機器箱の違い。これを既成品で再現するのは難しいものがありますが、最近は富士川車輛工業さんが3Dデータ出力品の床下機器をバラエティ取り揃えて用意されており、こういった異端児を作りたい時重宝します。
て訳で、イベントかなんかで入手した出力品(受注生産)をフル活用。
3D出力品の嬉しいところは、単に機器の差異を作り分けるにとどまらず、気軽にここまでの密度のものを得られるところですかね。
アクリル樹脂は普通のプラ以上にデリケートな取り扱いが要求されるので注意が必要ではありますが、それを差し置いてもこの密度! 床下眺めてるだけで休日が潰せそうです(ん?
最後にウェザリングを入れて、程良く落ち着いた感じに。
床下工作は拘り始めると「あの機器箱どこから持ってこよう…どこまで作り込もう…」とか再現がなくなるのですが、ここまでお膳立てして頂けるのは至れり尽くせり。コスト考えなければ。
車体は製品の塗装をそのまま生かしますが、銀一色でのっぺりしているのが気に入らないので、せめてものアクセントに…と、ドア周りだけは塗り分けることに。
こんな感じでマスキングして…
ドア色として、クレオスのダークステンレスシルバーを吹き付け。
それからこんな感じでドアもマスクして、ドア枠にライトステンレスシルバーを吹き付け。
塗り分けの効果はご覧の通り。
製品まんまよりはメリハリが効いていいんじゃないですか?(突然の上から目線)
フロントガラスの遮蔽フィルムの表現が無いので、マスキングしてクリアーブルーを吹きつけます。
使った塗料が古くて、カブっちゃったのが痛恨…まあ、組み込んでみたらあんまり目立たなかったので良しとします(; -_-)
屋根上はいつものテイストでウェザリング。
配管もそのままですが、ヒューズ箱に入り込むホースだけは真鍮線で別体化しました。
欲を言えば避雷器表現が気に入らないので何とかしたいけど、現状は放置。
江戸川区(千葉県平井市、だっけ?)にある、夢空間というレンタルレイアウトへお邪魔したのですが、ここは情景の作り込みが凄くてちょっと圧倒されました。
そんな素晴らしいレイアウトに晴れて持ち込み、動力不調でまともに動かず、作った本人は感無量です(# -_-)
以上、ひさーーーーーしぶりの工作報告でした。





































