[ここのせつめい。]

模型製作や旅行の備忘録から、日々の取るに足らない些末まで、何の脈絡もなく扱ってます。いちおう、メインは鉄道模型と国道巡り。

主に模型製作の記録やら、旅行の記録やらを扱っていますが、たまによく分かんない記事が挟まれることがございます(

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[お知らせ。]

 いつの間にか秋も深まってきていろいろ辛い。

 なんやかんやで通年仕事が忙しいの、何とかなりませんかね><

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鉄研OB会裏合宿?で辺境を攻めてきた何かの話(その2)

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 奥羽本線駅巡りの続き。へろへろの山道を辿って峠駅へ。隘路でマトモにすれ違いも出来ず詰んでるドライバーが居たり、田舎道で矢鱈と煽ってくるクルマが居たりカオス道中でございまして。煽られたのはあんまり腹が立ったので振り切って差し上げましたが、余り酷いと「先に道を譲る→煽り返す」というオトナ気のない行動をやらかしますので注意しましょう。君。

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 峠駅。

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 相変わらずの山奥だけど、スノーシェルターの威容がなかなかに圧巻。

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 代行バスとは標準軌改軌工事時代、代行バスで回していた頃の名残り…えーと、ここまでどんな車両が突っ込んできてたんですかね? ところで赤岩駅の代行バスってどうしてたんですかね?? 代行してたんですかね???

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 引き込み線末端部は半ば自然に還り、半ば「よく分からない石のオブジェのような何か」が鎮座している。

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 迫力あるのぉ

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 僅かに残っている旧分岐器。
 折りしも、業者が入って構造物の補強工事をやっていて…冬季は雪深いこの地域、これだけのシェルターを維持していくのも並々ならぬ労があるんでしょうね。場合によっては撤去されてもおかしくないと思うが…。

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 ホーム部。他の駅と同じく、本線上に配置。

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 奥にぽっかり口を開けているのは、旧線のスイッチバック引き込み線跡…こんな昼間でも薄暗いような環境なので、何だか不気味に見える。

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 で、折りしも普通列車がやってくる時間…列車到着時刻に合わせて、峠の力餅の売り子がスタンバイ。

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 …あんま良い絵が撮れなかった。しょぼんぬ

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 下り列車は無難な構図で

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(何となくお気に入りの絵が撮れて御満悦)

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 余談、駅前にあった廃屋がいい味出しててヤバい

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 たまんねー この手の建造物、一度模型で再現してみたいけど技量不足

 さて、この後大沢駅へ行こう…と思ったら、途中の険道が災害通行止めっぽく、突っ込めなかったので「時間ももう余裕が無いし…」断念して、R13に復帰して米沢市内へ。遅い昼飯は市街で見つけたラーメン店に駆け込み、本日のお宿を目指す。

 これがまた、とんでもない山奥な訳ですが。

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 県道を逸れ、寂しい山道に入り、集落も見当たらなくなってからは遂に舗装も剥がれ…

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 ところどころ崩落の跡があるフラットダートを駆けること数十分、目指すお宿に到着。

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 知る人ぞ知る?秘湯「広川原温泉 湯の華」でございー。
 携帯電話はどのキャリアも圏外、宿の通信は衛星電話でWi-Fiは完備…という、なかなかに狂った環境です。

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 ここの温泉のウリは、なんと言っても間欠泉! 日本で唯一、「入浴が可能な間欠泉のある温泉」として、その道には有名なところだそうで。

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 間欠泉の吹き出し温度は35℃程度、温泉で32℃というかなり低温のお湯なので、じっくり温まらないと寒いくらいだけど、お湯も本当によかったですね。
 間欠泉自体は常時吹き出している訳ではなく、ある程度吹き出している時もあれば、止まっている時もあったりするそうで…ただ、行った時はだいたい吹き出しているような感じでした。1日に1度くらい、数メーターの湯柱が立つそうで。

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 温泉だけでなく、夕飯も地のものがふんだんに使われていて非常においしかった。ヤマメの刺身なんて初めて食べたよ…。一同酔っぱらって、いい感じにぐらぐら回っているのでありましたw

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 とても気軽に行けるような環境ではないけど、機会があればまた行ってみたいなーというところでした。

翌日の余談
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 翌日は朝までよく寝て、朝ご飯をおいしく頂き、9時半ごろに出立。
 折角なので、「最寄駅」(つっても、宿からクルマで40分以上走りましたけど…)米坂線の手ノ子駅へ。

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 上り列車は快速〈べにばな〉号がやってくるのでお出迎え。
 で、ここで急遽、2名程「列車に乗りたいからここで別れるわ~」と、フラリ列車に吸い込まれて行く…。まあ、何とも鉄研上がりらしい人間の行動と言いますかw

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 今泉経由、山形鉄道の荒砥駅を目指したメンバーを先回りして、荒砥駅でお出迎えするというアフォな行動にでてみたり…。図らずも「地方交通に於けるクルマの優位性」を証明してしまってアレですが。

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 その後、山形市内に出ておそばをおいしく頂き、駅前オンボロデパート群を見物、山形道~東北道経由で福島駅に出て、残りのメンバーとも解散…という具合に流れたのでございました。
 参加メンバーも鉄ヲタは勿論、いろいろ趣味領域の懐深さを披露していたり、なかなか楽しいトリップでございました。末筆ながら、今回の企画をして下さったT先輩、狭いクルマでの移動に耐えてくれた御三方に、改めて感謝申し上げます。次の期待して以下略
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