[ここのせつめい。]

模型製作や旅行の備忘録から、日々の取るに足らない些末まで、何の脈絡もなく扱ってます。いちおう、メインは鉄道模型と国道巡り。

主に模型製作の記録やら、旅行の記録やらを扱っていますが、たまによく分かんない記事が挟まれることがございます(

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 いつの間にか秋も深まってきていろいろ辛い。

 なんやかんやで通年仕事が忙しいの、何とかなりませんかね><

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「おゆまる使った複製」試してみた

 例によって放置気味ですみません。仕事は激務のヤマを過ぎたし、体調悪い訳でもなく…うん、サボり癖が付いただけだ(; -_-)
 時間見つけて更新するよう善処します…。

 先月末から積みキ(“積み続けているキット”の略、“みかん箱”とかいう蔑称もあるらしいですが…)の山から、京成3700形6次車をちょろちょろと手を付けてるんですが、床下でちょっと思うところがありまして。
 M1(c)に付く空気圧縮機の手頃なパーツが無く、どうしようかと思いあぐねていたところ、完成品のパーツをコピーするという手法を導き出しまして…

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 買って来ましたるは100均の雄、ダイソーなんかで売ってる「おゆまる」という玩具。
 模型業界では結構メジャーな手法になりつつあるらしいですが、コイツを使ってパーツをコピーしてみるテスト。

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 詳しい手法は散々紹介されているであろうから、先駆者様の他サイトを参考にして頂くとして(ぉぃ)、能書き通りに熱湯に晒して柔らかくした「おゆまる」を、複製したいパーツに押し付けて、冷や水に晒すと…あら不思議、あっという間に型が出来上がりました!という、サルでもわかる(分かるのかな?かな?!)単純な手順。
 写真は蟻さんの北総9100形から引っ剥がしてきた空気圧縮機、こういう小さいパーツ何かの場合、プラ板などに仮付けした上で作業すると、型から部品を取り外しやすくなります。

03295.jpg
 コピーはパテで。
 各種サイトではいくつか材料を謳っていますが、使いやすさを考えると「ポリパテ」「光硬化パテ」あたりが好適かと。これらのメリット・デメリットは後述しますが…。

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 慣れてくると、こんな感じでホイホイ量産できまする。
 パテの性質上、どうしてもモールド面にス(空気泡)が残りやすく、ある程度対処方法もあるけど多めにコピーして出来の良いものを選定するのが無難かと。

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 使えるパテ材のメリット、デメリットをサラリと考察。
▼光硬化パテ…とにかく硬化が早いのがメリット。短時間で大量にコピーしたい(限度はありますが…)という時にオヌヌメ。硬化後の切削性が良いのも地味な利点。
 デメリットは大量に盛って乾燥させることが出来ない為、厚物の場合何度も層を重ねて硬化させていく必要があり、大物などには不適。また、硬化後の個体が、案外もろい印象も…。あと、結構割高というのもある。
▼ポリエステルパテ…乾燥に時間が掛かる。2液混合の為攪拌も地味に面倒くさい。外気条件にもよりますが、乾燥には半日~1日程度要します。…と手間の面で分が悪いですが、大量に盛っても一様に乾燥する為、厚物だろうが大物だろうがドンと来い。硬化後の切削性も良く、結構耐性もあります。そして、なんと言っても安い。

 …とまあ、色々ありますが。
 個人的には硬化時間のデメリットがあるとはいえど、硬化後の取り扱いやすさはポリパテに利があると思うので、個人的にはポリパテが使いやすいかなあ。この辺は個人の好みにもよろうところかと思いますが。

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 使用例、じゃないですけど…。なかなかそのままには使えないですが、複数パーツを入手しづらい、複雑な形状を多数作りたい時…などに威力を発揮しそうです。尤も、この手法では“片面取り”しか出来ないため、複製できる形状には限りがありますが。


 閑話休題。
 先日、ついったのフォロワーさんにお誘い頂いて、ちょっと運転会にお邪魔させて頂いたのですが…。

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 しゅ、しゅごい…。

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 青い車体さん作、京王検測車DAX。屋根上のライトが点灯するギミックが凄いのですが、これ、車内に豆電池仕込んで点灯させる仕組みだそうで…ディテールも凄いし脱帽。

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 他のヒトの作品を全然撮ってなくてアレですが…皆さん凄い作品ばかりで、僕みたいなヘタレは腰がヒケる訳で(

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 飲み屋でも模型広げて観賞会w
 富士川車輛さん作の京急1000形。ここまで出来るようになりたいもんです…。

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 富士川車輛さん(手前の2100、新1000、600更新)、とききせさん作品(奥の600形)にうちの出来損ないもお邪魔させて頂いて…。ふむ、人の模型みてると色々慧眼が広がったりして楽しいというか、参考になります。あんまり写真撮ってなくてアレなんですが、御一緒させて頂いた皆様、ありがとうございましたm(__)m

 僕も精進しないとイケマセンね…暫く寒くて手が動きませんが。
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