[ここのせつめい。]

模型製作や旅行の備忘録から、日々の取るに足らない些末まで、何の脈絡もなく扱ってます。いちおう、メインは鉄道模型と国道巡り。

主に模型製作の記録やら、旅行の記録やらを扱っていますが、たまによく分かんない記事が挟まれることがございます(

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 いつの間にか秋も深まってきていろいろ辛い。

 なんやかんやで通年仕事が忙しいの、何とかなりませんかね><

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国道157号巡りの録(温見峠拡大?版)

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 国道157号は、石川県金沢市を起点に、福井県大野市を経由して、岐阜県岐阜市へ至る一般国道である。
――こう書くと、あたかも北陸と東海の県都を直結する、すんばらしい国道のように錯覚しそうである。
 しかし、現実には道路ヲタの間では有名な「温見峠」を擁する、とんでもない“酷道”として名を馳せている。当然ながら、都市間直結国道などという使命を負った気配は微塵も感じられない。

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 起点の金沢市域や、

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終点の岐阜市域だけクローズアップすれば、立派な国道のなりをしている。
 そもそも、温見峠の前後区間を除すれば、大半は良く整備された、何の変哲もない国道である。

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 つー訳で、今回はかの「温見峠の前後区間」をクローズアップして、その様子をお届けする事にしませう。
 前述通り、福井県大野市までは至ってフツーの国道である。大野市域を抜け、麻那姫湖方面へ進んでいく。

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 暫くは大野盆地の南端域を通過するので、起伏のない平坦な道が続く。

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 平地の端まで来ると、人家も見当たらなくなってくる。
 しかし、いちおう岐阜まで抜けるルートというのに…未だに「岐阜」の文字も出てこないとはこれいかに。

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 徐々に高度を稼いでいき、麻那姫湖の湖岸を掠めていく。麻那姫湖は正式には真名川ダムと称し、治水のため真名川を堰き止めて出来た人造湖である。
 この先、看板に出ている「中島」という地区に至るが、過去の豪雨被害で集落が壊滅し、現在は人界孤立となっている。

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 お、ようやっと「岐阜」の文字が見えてきましたよっと。温見峠まで10km…遠いんだか近いんだか。

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 一部、改良が行われていたりして少々覇気を殺がれるものの…

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 程なくやって参りました、へろへろ道路。テンション↑

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 申し訳程度に舗装した道路に、国道を示すピクトグラム。

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 潰れてるしっ。

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 暫くは大したアップダウンは無く、比較的平坦な道が続く。

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 知る人ぞ知る“温見ストレート”。対向車は滅多にありませんが、速度制限(たぶん60km/h)は守りましょう。

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 温見地区は限界集落だけど、幾らか家屋が残っている。雪のない季節に、耕作などを行っているものと思われる。
 ここも過去の豪雨災害がきっかけで離散集落となったようだが、見た目にはその辺は良く分からない。

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 温見地区を抜けると、だんだん高度を稼いでいく。

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 割れたアスファルト!申し訳程度のコンクリート舗装!

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 オマケに沿道にはサルがばしばし居るし!
 我が物顔で路上に居座るサルの群れ。果たして日に何台の車がここを通過するのだろう。

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 山肌にへばりつくように這う国道。
 なお、10月半ばでは、まだちょっと紅葉には早かった模様。

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 温見峠の分水嶺。
 ここが県境になっており、福井県から岐阜県に移る。大型車通行止め…こんなところまで来れないってw

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 岐阜側に入って暫くは下り急勾配の連続、それほど道幅が狭い訳ではないが…洗い越しがそこかしこに存在してテンションあがる。

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 水だばぁ

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 秋口で水量も増えてたんですかね?
 台風通過後というのもあったんだろけど。

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 岐阜県側は一部、土砂崩落により通行止めとなっている区間があり、迂回路へ。迂回路があるだけ、感謝せねばなりませんね。途中で道間違えて、エライ遠回りする羽目になりましたけどねっ

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 通行可能区間南限から再開。

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 崖にへばりつくように這う道路。道幅は1.2車線くらい、ガードレールは無く申し訳程度にロープが張ってある程度…。
 うん、落ちたら死ぬよね★
 (これでも、数年前の災害で道が崩壊したのを復旧させたところらしいが…道幅はともかく、何故ガードレール立てなかったのかw)

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 水が碧く澄んでてすんばらしい。

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 へろへろ道をひたすら下って…見つけた「落ちたら死ぬ!!」の看板。
 一緒に行った友人が「これ見るためにここまで来たは~」とか凄いテンション上げてたり。

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 岐阜県側の隘路区間は、ここで終了。
 この先、枝垂れ桜で有名な樽見から本巣を抜け、岐阜市まで快走路で下っていきまする。

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 以上、国道157号、温見峠区間のレポートでした。
 “酷道”と称するに恥じないぶっ飛び振りで、道路ヲタとしては必修区間(?)と云えましょう。
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